2026/07/07 12:58
〈 素材と日々のお手入れについて 〉
Matkaの装身具に使用している素材の特性と、長く美しくお使いいただくためのお手入れ方法をまとめました。
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◼ K14gf(14金ゴールドフィルド)
真鍮などの芯材に14金を圧着した素材です。
金の層が素材を含む総重量の1/20以上を占め、一般的な金メッキに比べて金の層が厚く、ゴールドの美しい質感を長くお楽しみいただけます。
近年、金のコーティングを施した素材がK14gfとして流通する例も見られます。
Matkaでは、ゴールドフィルドの基準を満たす米国製のK14gf素材のみを使用しています。
・お手入れ
ご使用後は、メガネ拭きやマイクロファイバーのような、研磨剤を含まない柔らかい布で優しく拭いてください。
研磨剤入りのクロスは表面の金の層を摩耗させる可能性があるため、ご使用をお控えください。
・保管方法
ご使用にならない時は、ジップ付きの袋などに入れ、なるべく空気に触れない状態での保管をおすすめしています。
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◼ Silver925(Sterling Silver)
純銀は非常に柔らかいため、銀92.5%に銅などの金属を加え、強度を持たせたスターリングシルバーを使用しています。
・お手入れ
変色が気になる場合は、シルバー専用のクロスで優しく磨いてください。
・ご注意
硫黄成分に反応して変色する性質があります。
温泉に入る際は、外していただくことをおすすめします。
・保管方法
ご使用にならない時は、密封できる袋などに入れて保管してください。
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◼ K18 finish(18金コーティング)
真鍮の表面に18金のコーティングを施した、Matkaのゴールドカラー仕上げです。
金属アレルギーの原因のひとつとなるニッケルを使用しない、ニッケルフリーの下地・コーティングを採用しています。
・お手入れ
ご使用後は、メガネ拭きやマイクロファイバーのような、研磨剤を含まない柔らかい布で優しく拭いてください。
研磨剤入りのクロスはコーティングを摩耗させる可能性があるため、ご使用をお控えください。
・再コーティング
長くお使いいただく中でコーティングが薄くなった場合は、再コーティングも承っております。
お気軽にご相談ください。
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◼ SUS316L(ステンレス316L)
耐食性に優れ、錆びにくいステンレス素材です。
Matkaでは、国内の分析機関による成分試験を実施しているメーカーから仕入れたSUS316Lのみを使用しています。
・ゴールドカラー
ステンレスの表面に、ニッケルフリーのK18コーティングを施しています。
・お手入れ
比較的丈夫で錆びにくい素材ですが、皮脂やメイク汚れが付着したままになると、表面の輝きが曇ることがあります。
ご使用後は、研磨剤を含まない柔らかい布で優しく拭いてください。
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◼ 真鍮(Brass)
使うほどに色が深まり、時間とともに落ち着いた風合いへと変化していく素材です。
・経年変化
空気や皮脂などに触れることで、少しずつ色合いが変化します。
使う方それぞれの時間とともに育つ、真鍮ならではの表情をお楽しみください。
・お手入れ
元の明るい色合いに戻したい場合は、研磨剤入りのジュエリークロスや、水で溶いた重曹などで優しく磨いてください。
・仕上がりについて
ひとつひとつ手作業で削り、仕立てているため、わずかな彫り跡や質感の違いが残る場合があります。
手仕事による仕上がりの表情として、お楽しみいただけましたら幸いです。
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◼ 天然石・淡水パール
長年の経験をもとに、一石ずつ色や形、輝きを見ながら選別しています。
天然素材のため、ひとつひとつ形や色合い、輝きが異なります。
・内包物、クラック
石が育つ過程で生まれた内包物や、天然の模様、小さな亀裂(クラック)が見られる場合があります。
天然石ならではの特徴として、あらかじめご了承ください。
・淡水パールのエクボ
淡水パールの表面には、小さなくぼみや凹凸(エクボ)が見られる場合があります。
自然の中で育まれたパールならではの表情です。
写真とまったく同じ表情ではないことも、天然素材ならではの特徴です。
お手元に届いた一石だけの色や形を、お楽しみいただけましたら幸いです。